イギリスの水事情

世界の水事情はどうなっているのでしょうか?イギリス編

イギリスの水道普及率は100%の水

イギリスの水道普及率は100%と世界有数のトップクラスです。その水道水は、石灰を多く含んだ硬水です。日本は軟水のため合わない方もいるかもしれません。やかんやケトル等でお湯を沸かすと石灰が結晶化してはっきり見えます。基本浄水器を通して飲むのが一般的です。

また飲用にはミネラルウォーターを買うのは一般的になっています。1リットルのミネラルウォーターのボトルを持ち歩いている人を見るのも珍しくありません。夏場は特にロンドンの地下鉄・バスは蒸し風呂なので、水は必需品になります。

そんな水道水ですが、紅茶との相性はとてもよく、日本の軟水で作るよりおいしいと思います。紅茶に合う水だからこそ、それだけ文化や市場、技術が広がったのではないでしょうか。

日本では水道水から硬水がでることはありませんが、一度硬水のミネラルウォーターを使って紅茶を入れてみてはいかがでしょうか。パートリッジ、メルローズ、ウェッジウッド、ウィリアムソン、リプトン、セントジェームス、ロンドンティールームなどの英国の紅茶は日本でも入手することができます。

ちなみに英国王室御用達のこだわりショップ、ロンドンの名店「PARTRIDGES」です。最高級の茶葉を厳選しブレンドしたパートリッジのロイヤルブレンドはとても硬水に合います。